2016年8月7日 笑点 林家三平の動向

●挨拶

三平「初めて圓楽師匠からお中元にアイスコーヒーの無糖ブラックをちょうだいしました。無糖ブラック、ブラック団に入れということなんでしょうか。三平です」

 

 

●お題:山偏の右に漢字を書いて、なんと読むか教えてください。

三平「山偏に『驚』と書いて、ひえー山」

木久扇「ひえー!って?」

三平「ひえー!です」

木久扇「ひえー!」

三平「ひえー!」

圓楽(三平の肩を叩いて)「ちゃんとやれ!こうやってやるんだ」

昇太「圓楽さん」

圓楽「山偏に『上』と書いて、おくら。山上憶良

圓楽と三平、顔を見合わせる)

 

三平「山に『谷』と書いて、人生山あり谷あり」

木久扇「うまい」

昇太「木久扇さん」

木久扇「今の答えを聞いて、山偏に『百』で三平さんの答え、百点マウンテン」

(手を握り合う木久扇と三平)

昇太「1枚あげて」

三平「私もですか…」

昇太「違う」

木久扇「あんたはあげないよ。俺がもらったんだよ。俺がもらったの。どうもありがとう」

 

 

●お題:鼻をひくひくさせて匂いをかいでください。私が「どうしたの?」と聞きますので、返事をしてください。

三平「山寺の門、におうな」

昇太「どうしたの?」

三平「におう門か?」

前出の「ひえー山」と若干ネタがかぶってるし素直におもしろくない。

 

三平「火薬の匂いだ?あっ導火線に火が着いてる。どうかせんと」

(ざわつく客席)

昇太「三平さん、どうかしたのって聞いてから」

木久扇「そう、よく考えないとダメよ」

(木久扇に謝る三平)

好楽「あんなにほめといたのに急に…」

 

 

●お題:霊になってお皿に限らず色々なものを数えてください。効果音がなり、私が「でたー!」と驚きますので、さらに続けてください。

木久扇「一平…二平…三平…」

昇太「でたー!」

木久扇「じわじわ人気の林家三平。うらやましや」

(木久扇の手を握る三平)

木久扇&三平「やったー!やったー!やったー!」

三平、本当にどうやったら笑いになるか分かってないんだと思う。とりあえず騒げる時なら騒ごうという方向性しかない?

 

三平「一段…二段…三段…」

昇太「でたー!」

三平「幽霊はエレベーター使えないの。かいだん」

木久扇「うまい!(拍手)」

(三平の手を握る木久扇)

木久扇「よーし、よくやった」

(木久扇と三平のツーショットになる)

好楽「あんた自分が映るだけなんだよ」

昇太「その2人、席替えするよ本当にもう」

 

木久扇「一パスタ…二パスタ…三パスタ…」

昇太「でたー!」

木久扇「いためしや…」

好楽「おー!」

三平「やったー!やったー!」

(木久扇の手を握る三平)

昇太「絶対、木久蔵パスタに行くと思ったのにそっちいかなかった」

木久扇「もう全部出しきった」

 

 

以上。

木久扇の心はどこにある。ただの高齢者の感情の乱高下か、はたまたその裏に何か意図があるのか。「あんた自分が映るだけなんだよ」と、好楽が木久扇に投じた一石。そこに込めた企みとは?とにもかくにも、今回で三平と木久扇の蜜月関係が形成されたかのように見える。そこでついに「席替え」について言及した昇太。その本気度は如何に。バカ面ぶらさげて条件反射的に騒ぐことに徹する三平。お前に考えは…ないんだろうな。スリリングな笑点が続く。