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知らない人の踊りに魅了されて夢中でカメラを回した

2014年12月31日。

実家に帰ってきていたのに、ひとりで新年を迎えることになりそうだった。

地元の友達とはみんな疎遠になり連絡がつかず、家族は僕を残してみんなおばあちゃん家に行ってしまったからだ(僕はおばあちゃんが嫌いなので会いたくない)。

そんなのあんまりだと思って何かないものかと調べていたら、近所でカウントダウンイベントがあると知って足を運んだ。

 

田舎のイベントなんて笑えるぐらいしょうもないんだろうと思い、どうせならと、その様子を撮影するためにデジカメを持って行った。

バキバキの地元ヤンキー、活気のない屋台、ガラガラのDJブース…。ちょうど思った通りのしょうもなさだった。

 

全部しょうもないと見切りをつけ帰ろうとしていたところ、ある男の姿が目に留まった。

彼はひとりで踊っていた。夢中で踊っていた。異様だった。

僕は気付いたら彼の踊りに魅了されて夢中でカメラを回していた。

 

その模様をカウントダウンイベントの様子と併せてまとめたので見てください。


知らない人の踊りに魅了されて夢中でカメラを回した