就職アドバイザーにブチ切れるの巻

僕、今、無職です。

 

転職活動で転職系のサイトに登録していたところ、就職アドバイザーという方から「求人の紹介・相談等をしてます、来社して話しませんか?」とお誘いがあったので行ってきました。それで会社に行って就職アドバイザーと話をしていたところ、色々あって途中から僕が怒ってしまったので、反省の意を込めてそのやりとり一部始終を下に記します。なぜやりとりを書き起こせるかというと、ボイスレコーダーを起動して録音していたからです。

 

書き起こしは途中から始まります。

やりとりは、僕がクリエイティブ系の仕事(できれば編集・ライター系)をしたいとアンケートに書いたところ、就職アドバイザーに「そういった求人はほとんどない」「営業とかSEとかどうですか?」という話をされ、そんなこと全く考えてなかったので頭が真っ白になっているところからです。

 

※黒字は僕の台詞、赤字は就職アドバイザーの台詞です。

 

「行きたいと思う基準も自分次第なんですよ。業界とか業態とかビジネスモデル、そこで限定する人もいる、そうじゃない人もいる。例えば社風を重視したい、人間関係を重視したいという人はそれでもいいでしょうし、モチベーションを感じられる会社は人によって違う。(俺)さんがどこにモチベーションがあるかですよ。」

「そうですね…。」

「逆に言えば、例えばここで働きたいっていうのがあれば絶対そこに理由があるんですよ。いっぱい見てらっしゃるんでそれもあんまりないですか。」

「そうですね…。なんか、砂、砂見てる感じですね。砂粒見て、この砂粒いいなみたいな。」

「砂粒ってどういう意味でしょうか。」

「全部同じに見えるっていう…。」

「全部いっしょに見える…見えるけどいいなとかは(笑)」

「なんか、もう、もはや、強いて選ぶならみたいな…なんとなくこれは丸っこい気がするみたいな。」

「逆に言うとなんでもいいならなんでもいいんでしょ。」

「そうですね…。」

「(笑)」

「なので、逆に言うとめちゃくちゃ広くあのー…めちゃくちゃ広く見てるっていう…。」

「広くても狭くてもいいんですけど、(俺)さんにとっていい、(俺)さん自身がいいと思う会社の仕事ってどんな仕事なのかっていうのがないとね…選べない(笑)」

「そうなんですよね。そこがあんまり…。」

「そうそうそう。そこが軸であり価値観なんです。で、次にそういうのって本当に自分にできるのかっていう客観的に見ればいいんですよ。できなかったら広げなきゃいけないですよね。現段階でどうしたいのか。どういう仕事をしたいのかっていうのが非常に大事なんですよ。それが辞めない理由でもあるし。やる理由でもある。自己分析なんですよ。」

「まぁ…そうですね…。」

「ただもう結果的には、何か提供する仕事かものを作る仕事(笑)が大半なので…管理部門とか人事経理総務は人数が少ない、事務職一般職は女性でしょ。で、あとは世の中に存在する大きな要素として何かものを作る仕事か提供する仕事。この2つですよね。どちらの要素を取るかですね。作る領域になってくると、企業も作れる人が欲しいので、職種によって様々、ちょっと違いますけど、だいたい理系募集が多いんです。その上でだから、自分ができることとやりたいこと、考えて選んでいかないといけない。(笑)」

「そうですね…。なので…。そうですね…。」

「(笑)」

「これって話的にどうまとまったらいいんですか。」

「うーん、どういうのがいいのか教えて欲しい。」

「ああ、なるほど。なんでもいいんですよね。」

「強いて言うならでもいい。」

「強いて言うなら…。」

「結局、うちも仲介紹介しててそれらがないと、行く要素がないでしょ(笑)。なんとなくの感覚値でもいいんですけどね、(俺)さんがどういう環境が良くて、どういうものが避けたいかイヤなのか分かれば、その条件に合う会社であればどうですか?続く可能性は…?高いでしょ(笑)。続けたくなくて、例えば営業スキルとかビジネススキルとかが身につけば早く独立出来る会社とか。そういう価値観でもいいので。仕事や会社選びをしていく上で、重視していることを知りたいんです。」

「重視してること…。」

「同じ意味の質問なんだけどね。会社選びの基準だってそうですし、会社選びで重視するポイント、価値観。同じことなんです!どこを見てるか。一つの条件としては、退職理由から抽出できるものとしては、労働時間とかね。だとは思うんです。」

「残業200時間なければいい、とかそのくらいの…すっごいゆるいんですよ。」

「それだったら営業職、メーカー、商社とか、営業新規と新規ルート営業問わずですし、SEもあるし、ネットワークエンジニアもあるし製造職もあるし…。」

「販売的なこととか店長候補みたいなのはナシ。」

「OK。いいよいいよ、それでもいいです。その反対が消去法で残っていくでしょう。ハハ(笑)。あとはもう、紹介できる求人で言うとSEプログラマーとかネットワーク構築のIT関係なら紹介できますよ。それはどうかな。」

「それも…。逆に自分の…自分的には別にやっても、いいというか。正直その、逆にもう、できそうかできなさそうか見てもらってぐらいの。」

「できます。文系でもOK。やる気があれば。でも、基本やる気なんですよ。そういう意味でモチベーションなんですよ。やらされてる温度感だと受からないし、続かない。そこは主観でやりたいですって、やりたいと思わなきゃ受からない(笑)。やりたいと思う人は能動的に勉強するじゃないですか。だからモチベーションがいるんでね。どこにモチベーションを持つ方なのかっていうのを知りたい。」

「けっ…そうですね。まぁざっ…そうですね。」

「いいよじゃあ!何がほしいですか?仕事をして。休み?」

「休み…そうですね。休みは欲しいです。」

「欲しい?土日休みですよね。」

「はい。」

「OK。そこの区分けをしっかりしておこう。ふっ(笑)。」

「ですけど、僕ハローワークとか検索する時はそれ外してます。それでちょっと減ったりしたら嫌なので。」

「あと何が欲しい?やりがい?」

「やりがい、そうですね。」

「やりがいってなんですか?(俺)さんにとって。やりがい分析しましょうじゃあ。」

「やりがい…。」

「やりがいになる要素があれば紹介できる。」

「こう、あがっ…目付けられて上に上がってく、みたいな。」

「上に上がって行きやすい…いくつで上がって行きたいですか?早く上がりたい?」

「早く…そうですね。」

「じゃあベンチャーとかの方がいいですよね。少数精鋭。結果が全て。成果とか反映してもらいやすい会社。できた会社より会社をつくっていく会社の方がいいですね。その代わり忙しいけど。だから優先順位が大事なんですよ。休みたいっていうのと自己成長で上に上がって認められたいっていうのが矛盾するんですよ。優先順位がいるんです。大体早く上に上がって行きたいベンチャー企業だと遅いからね夜。どっちって。だから重視するポイントで変わってくる。それでもう一回戻ればいい。何がほしいんだろうって。」

「めっちゃくちゃバカみたいなことで。人生で一個あるのが、なんか笑える時間をできるだけ増やすみたいなこと。超漠然としてるんですけど。」

「笑える要素はなんでしょう?」

「笑える要素…そこなんですよね。」

「(笑)」

「そこなんですよ。」

「何があれば笑えるのか。あとは考えるのはなんで笑いたいかでしょ(笑)。笑うことが手段なのか。」

「そうですね。笑うこと…。」

「(笑)」

「なんで笑いたいかって考えてくと、それはさかのぼりようがないですね。それ以上。」

「楽しいから?」

「そうですね。」

「笑いを与えたい?どうでしょう?」

「僕が笑いたいです。」

「何が楽しい?笑ってるってことはモチベーションが高い?楽しい?どんな状態が笑う?過去の人生を振り返って。人生におけるシチュエーションからそういうふうに見出す。人によって楽しい嬉しいが違うので。何が楽しい嬉しい人間なのかを考えれば、自分自身が。」

「そうですね。それ、人がミスってるのが楽しいです。」

「ん?」

「人がミスってるのを見るのが一番おもしろい。」

「でも、それは仕事じゃ難しい。」

「(笑)そうですよね。」

「それは消した方がいい。…なんかないっすか?(笑)」

「例えばここで営業っていうのが出たら、営業の求人をご紹介…。」

「そうですね。なんかその会社を選んでいく時に、わからないことがあったら説明できるんですけどね。こんな仕事ですよとか、こういうパターンがあるとか。それは全然しますし。私無理やり紹介するつもりないので(笑)。2回目の就職ですしね、だからこうやってお話してるんです。ふふっ(笑)ちゃんと考えたほうがいいから。一般的に考えたらこういうところがいいってすぐ紹介するじゃないですか。でも話しててわかるんです。(俺)さんの場合は決められないだろうなって。それで紹介しても企業さんにも失礼になるし(俺)さんにも失礼なんですよ。自分が自分の中で軸がないから(笑)選べないと。話してたらいっぱい会社見てるとおっしゃったので(笑)。見てて選べないのはなぜかわからないから。何か感じるわけだから人間だから。これがいいなとか。」

「一個あるのが、あんまりやっぱイメージつかないっていうのがあって。僕一個バーっと見ててよくわからないやつで気になったのが家賃パトロールスタッフっていう仕事があって、家賃を滞納してる人のところに行って、こうやって組み立てていって家賃払えるようにしていきましょうって話をするっていう仕事らしいんですけど。」

「債権を支払う公算をする。」

「それはおもしろそうだなと思ったんですけど。」

「どこが?」

「あのー家賃払えてない人おもしろそうだなと思って。話聞いたりだとか…多分おもしろいことに遭えそうだなって。」

「もっと掘り下げて。どういう要素がおもしろい?」

「多分、パッとイメージしたのはすごい貧乏な人とか。」

「それはわかりますけど。」

「貧乏な人の…本当に社会人としてとかじゃないですけど、基本おもしろいこととか…」

「それは聞いてないんですよ。何がおもしろい?どんな要素?」

「どんな要素…?」

「そこを掴まない限り、他にシフトできない。」

「おそらく多分さっきの人のミス的なことにつながるかもしれないですね。ダメな人見て話して…おもしろい。」

「おもしろいかぁ。」

「そこから掘り下げていって…なん…そうですね。多分、面接とかでは言えないですね。」

「言えないし、出せないし、社会的に認めてもらえない価値観です。ふふっ(笑)。まああと一個アドバイスすると、仕事をする理由がやっぱり感覚的欲求が強いんですよね。まあADとかやる人はそうなんですよ。やりがいなんですよ。もうちょっと経済的なところ、お金に意識を持ったほうがいいと思うんですけど。なぜ働くのかっていうと、わかります?やりがいとか楽しいだけじゃないでしょ。食べていかないといけない。そこに意識を傾ける必要性がもうちょっとあるのかもしれないですね。お金を継続的に生み出していくためにはどうあるべきかっていうところに意識を持つべきです。一生アルバイトじゃ食べていけないですから。今話してる要素が結局感覚値ばっかりなんですよ。仕事を通して求めてることが、ここまで。わかります?嬉しい楽しい以外。そっちもあるじゃないですか。」

「お金…。より稼ぎたいっていうのがあんまりないんですよね。」

「そう思うでしょう。だからこそ、当たり前が弱くなる。当たり前も大変なんです。スタンダードを目指すのは難しいんですよ。」

「そうですね…。」

「そうなんですよ。だからこそスキルアップとか会社や社会へ貢献できる人間にならないと。生きてはいけない。だから社会性とかいるわけですよ。客観性。主観だけ強すぎるとなかなか。社会にはお客さんや会社にシフトしなきゃいけない考え方、価値観。だからさっき言ったのはそういう価値観。その価値観は社会に通用しない。ただの自己満足じゃないって話。」

「逆に、結構その大学の時にはどうやってやるかって考えた時に、多分感覚的なことでバッとやってまだその感じが抜けてないと思うんですけど。」

「仕事に求めるものってね、喜びなんですよ。自己満足欲求。」

「僕の周りだと公務員になる人が多くて、っていうのはその公務員になってやっぱり休みとか地元に帰るとか。」

「精神面の安定とかね。ビジネスじゃない、民間の企業ではないので税金で生きてはいける。経済的安定ですね。その手段として公務員を選ぶ人は多いですよ。うちの求職者も多いです。公務員を受けてきて、ダメで民間にシフトする。公務員志向の人はなかなか受かりづらいです民間に。ビジネス思考じゃないから。稼ぐ思考じゃない。社会に価値を与えないと生きていけないっていう思考を持っていないので。」

「まあそういう人のことは、僕の考えてた2つの…仕事をできるだけコンパクトにして地元に帰って地元の人達と遊んだりとか、っていう考え方のてっぺんというか、だと思ったんですけど、やっぱり僕まだ100に近いくらいでおもしろいとかそういうところに行こうとしてるんですけど、どの程度折り合いつけてそういう職種とかって普通一般的に選ばれるのかなっていうのがよくわからないところでもあって。」

「えっとね…本質的なところで行くと、大学生は、日本の大学生、ないです。80%。働く理由なんてあんまり考えずに就職活動というのを始めます。なぜか?就活する理由が、就職活動をすることが目的になっている。周りがするから。就職しなくてはいけないから。働きたいからというモチベーションは…?ないんです。学校に行かなければいけないから行く、学ぶために行く、学んで次にどうするかどう繋げるか考えていない(笑)。手段が目的になってるんですよ実は。大半なんです。各個人の嬉しい楽しいを満たすためではなく、生きるため民間企業は商売、ビジネスをしているんです。でもまぁクリエイティブ要素が強いようなビジネスっていうのは広告とか制作とかっていうのは、やりがいとかの感覚が強い。本当に制作とかテレビ制作とか、クリエイティブな仕事を本当にやりたい人はマイナスなことも呑めるんです。雇用形態が低くても呑める、そういう世界です。好きじゃないと続けない産業というか、お仕事なんです。そこのバランスなんです。だいたい就職して、2,3年経ったら自立して生きていくことに気付くから、だからこそビジネスの世界で自分の価値を高めていくと、会社じゃなくて社会からお金をもらえないと思うんです。結局会社があったら会社は人の集まり、人が集まって形成されていって、商品やサービスを会社はお客さんに提供する。お客さんからお金をもらって、その売上っていうお金があって人は生きていけるわけですから。自分もそのビジネスの世界で何か価値を与えていかないと生きてはいけないんです。逆に言うと、転職に際して言えばその価値を与えれる幅、スキルとか経験とか能力が高い人間を採るわけです。生産性がある。だからこそ、そこに意識を持って継続してお金を生み出して生きていくためにはまずビジネススキルや専門性や営業だと営業力とか技術系だと知識とかそういったものに意識を持ってそれを高めていかなくては生きてはいけない。」

「…そうですね…。」

「目的意識を変えていく…食べていくって言うじゃないですか。好きだけじゃ食っていけない。」

「食べ…食べていく…。」

「芸人さんとかいるじゃないですか。芸人やめますよね。好きだけじゃやっていけ…?ない。食べていくことに意識が芽生えてくる。じゃないとやめないですよね。芸人さんのことを売れるっていうじゃないですか。売れたらやっていけるんですよ。売れるのは誰だって社会的評価なんですね。社会が自分にお金を払ってくれる分、何か笑いを与えていかないといけないので。だから結局、民間の企業でも同じで、自分が嬉しい楽しいを求めるよりかは自分がいかに社会に価値を与えることが価値。それと連動してやりがいがあればいいですけどね。」

「お金っていう…選び方…だと、選べなくないですか?」

「個人的には別にお金につながる要素だけじゃなくスキルアップや能力が向上すること、これを意識する人は会社にも利益を与えますよね。私が例えば会社をやっていて、(俺)さんが未経験で経験の浅い状態でうちの会社に入ってこうこうこういう能力を高めて自分も成長してそしてその上で、うちの会社に、うちのお客さんに、社会に、いい効果を与えてくれたらそれが自社の売上にもなるでしょ?面接だとこういうフレーズあんまり使わないんです。社会人として自分のビジネスの価値を高めたいんです。それだけじゃなくて、御社のビジネスを自分が成長することによって御社にも貢献していきたいんですっていう、ここすごく大事。聞かないけど言わなくていいけど企業はここに意識があるかを結構見ています。じゃあ問題出しますね。会社ってなんであるかわかります?」

「お金を稼ぐ。」

「その意識を、自分が入社する側として持てるかが大事。ビジネス思考って言うんですけど。なぜなら会社は人で形成されているから。会社があったら、会社は人の集まりで、人の集まりが社会に対して価値を、こう、ものを売って提供しようとするわけです。入社したら社会にお客さんに価値を与えなくてはいけないんですよ。なぜか?与えなければお金をもらえないんですよ。なぜ働くかその一番がこれです。社会人として働く、社会に価値を与える。社会に価値を与えることこそスキルアップ・成長につながる。見方を変えれば今の自分自身で社会に価値を与えられる仕事でないといけない。だから結構ものを作ったり考えたりする仕事の経験とかまあ知識が必要なんです。職種は大きく分けて3つしかない。作る要素と売る要素と管理するっていう部門があって人事経理総務。で、サポートの事務職一般職。会社の組織、チームで事業会社でビジネスをしてる人。会社には必ずモノがありますよね。モノを扱ってるから。有形のものか、無形のものか。作る人、生み出す側の人、パスしていく人、人事経理総務。大きく分けて3つの要素しかないんです仕事って。作る人で企業がどういう人材が欲しいかって言うと、ものを考えたり作ったりできる人なんで、よりスキルがいる。売る側にはあんまりいらない。総務系とか人事経理は管理部門というんですけど5%しか人員がビジネスに必要じゃないので募集がない。事務は女性。一部まあ文系で知識がなくてもトライできるテレビ制作とか編集とかかなり特殊な雇用形態。一般的に技術の仕事に就くのは理系が多いよね。文系は営業とかの選択肢の85%に文系が入ってくる。そうなるとね、見えてくる。少ないですよね、職種って。働く、企業が存在してビジネスしているのは会社自身が利益を求めているわけで、ビジネス。会社が事業をする理由、人が集まる理由。個人的にもこういう意識を結構求めるんですよ。会社に役立つ、社会に必要に応えられるもので向上することを求める、ビジネス。会社は戦力が欲しいと思ってるんです。戦力外になったらダメなんです。だから個人的に仕事を通してやりがいを感じていても会社のビジネスに価値を与えて売上やお金を生み出す行為行動をしなければ必要じゃない人材になってしまうわけなんですよ。ただ、別に5日間の勤務だとしても結局価値を高めていかなくてはいけないんですよ。どんな産業でどんな会社に入ったとしても。そうなってくると(選択肢が)少ないっていうのもわかるし、選んでいければいいと思うんですけど。自分の成長や価値につながるような会社。スキルアップに対する意識はあんまりないの?」

「…スキル的なこと。」

「何を高めていけば、何を積んでいけば利益を継続的に生み出していけるかって考えれば。ハッ(笑)。」

「…。」

「あるかないか聞いてるんです。それを教えて欲しいんですけど(笑)なくてもいいしね。今まで考えて。」

「いや、あると思うんですけど。考えてくと…やっぱり何か書くこととか…っすかね。」

「書く理由はやりがいですか?」

「いや、自分のスキル的なこと考えても、です。」

「ふ~ん。」

僕のスキルがない前提で話してますけど、僕が例えば月間100万PVのブログ運営しててライターとしてすっげー優れてたらそんなこともないですよね。」

「どういうことですか?」

「例えばですけど、すごいライターとして優れてて月間100万PV上げるようなブログ書いてたとして、それで目指してたら普通ですよね。」※カマかけてます。

「それで、利益につながってたら全然構わないと思う。」

「はい。それ書くスキルとしてアリですよね。」

「アリですアリです。入り口があるかどうかです。」

「じゃあクリエイティブ系です。」

「それでもいいんです。自分の中でのまず意識をもって、じゃあ具体的にどういう仕事や手段があればいいか自分で考えることが大事です。スキルを高めれば利益を生み出せるわけですから。自分で考える上でクリエイティブの仕事で、何かモノを書いたりする仕事がそれを実感できる、目的につながるんだという意識を持つことができれば自分には合っているので。それで決めれるわけですよね。方向性として。もう一点考えるとしたら、実際それでチャレンジしていく時にそういう仕事があるかないか。なかなかなかったら選ぶ手段も変えていかなきゃいけない。ここは…なかなか募集が少ない。それはわかります?」

「募集少ないから、ナシなんですか?」

「だから…。」

「いや、だから。」

契約社員とかそういうものでよかったら…うん、構わない。契約社員になってくると、もちろん食べていけるか不安ですよね。わかります?雇用に対して。そういうのも理解出来てる状態だったらいいですけど。構わない、契約社員でも?」

「そうですね…。契約しかないんですかね…。」

「編集?」

「僕、今選考2つ進んでるのがあって。」

「だから(笑)ハハ(笑)。」

「それは両方とも正社員の求人なんですけど。」

「私が伝えてるのは傾向だけなんですよ。」

「はい、だから…。」

「絶対ではないんですよ。」

「だから、なんですか。僕がクリエイティブ選ぶのが感覚でしかないみたいな、考え方ですか?」

「今ですか?いえ、今そうじゃない。」

「それ、僕踏まえた上で…。」

「あの根底の話からズレてしまっているんですけど…元々結構やりがいを求める思考だったじゃないですか。今までね。でも、利益を求める思考を持ったほうがいいですよ、ということを。」

「話聞いて考えれば考えるほどです。利益の面も含めてやっぱり…そうですね。」

「それを含めて、話し合いをすると、なんで、クリエイティブなことっていうのが基準。」

「はい、そうです。」

「途中でなんでもいいって話になったから。」

「いや、やっぱ話聞いててまあそうですね。そこのクリエイティブ求人紹介できないからって話を受けて、じゃあそれだったらそれナシって考えると、まっさらだなと思ったんですけど、単純に紹介できないとかそういう問題で省いて話してるんだったら…いや、元からそうですね。クリエイティブで。」

「わかりました。まあそういう要素もあるんですけどね。うちの求人に。2つの指標があって、うちの会社と広く見て今受けてらっしゃるじゃないですか。実際、編集で正社員とかクリエイティブ要素とかあるんだったらそれで進めていっていただければいいんですけど、もし今後、なかなか難しい場合にうちに求人が出たら紹介する求人がありますし、でも今あんまりないんですよ。で、もし今のやり方で難しいとなったら視野を広げる必要もあるんじゃないかな。こう考えてもらったらなという風に。ちょっとじゃあ編集で見てきますね、求人を。じゃあちょっとお待ちください。何かわからないこととかあったら。」

「…そうですね。(アドバイザー)さんの社会的価値ってなんですか?

「社会的な価値?」

「はい。」

「社会的な価値っていうのは企業さんからの価値かもしれないですね。求職者からはお金をいただいてはいない。だから、感覚的な価値になるかもしれないです。企業さんには長く継続的に活躍できるような人材を紹介していくっていうのが価値だと思います。企業が継続して雇用することになって利益につながっていけば企業にはメリットになります。」

「…そうですね。…(1分位黙る)元から話の焦点がわからなかったんですけど、どう答えていけばよかったんですか?僕、ライターとか編集とかがいいですっていう話をして、それ一旦避けられて話されたんで、そしたら全部砂粒みたいですって話をしたんですけど。」

「そしたらじゃあ私の捉え方が全部間違ってました。すいません。」

「…で、なんか、『はい』か『いいえ』で聞いてるんですとか頭に来る…。」

「バカにしてるわけじゃなくて、お詫びしますんで。」

「それって会社側の都合ですよね。求めてる仕事紹介できないのって。で、一から会社の研修で聞くようなことを僕をバカにするみたいに話して…。」

「会社の研修?」

「もう、死ぬほど会社の新人研修とかで言われますけど、番組制作には感覚的なことだけじゃなくて、ビジネス的にも予算考えてだとか…おもしろくすることがそのまま金につながるっていう考え方で、視聴率高ければその分お金が出る、お金が出るからまた番組を作ることができる。基本的に、会社にどう貢献するかっていうベースでやりましょうっていう話なんて、初歩の初歩でされることをここでまた話されて…。僕は何もわかってないと思っているのかもしれないですけど。」

「いや、それはそんな…。企業がそういう思考が多くて…。」

「『そんなこと聞いてるんじゃないです』とか…。それでよくやれるなと思います。」

「それは本当…申し訳ございません。」

「誰にこれ言えばいいのか…。」

「許してください。確かに私の求人のないという点に関しては企業努力が必要になってくる…。」

これ、上、誰に言えばいいんですか?バカにするみたいな話し方で…。」

「バカにはしてないです。本当に。…紹介、探してきていいですか?」

「はい。」

「気持ちを害することがあれば、大変申し訳ありません。わかっていただきたいんですけど、本当にそういうつもりはないので…。そういうふうな、誰にも言わされてるわけじゃなくて。」

「それならなおさら問題だと思いますけど。」

「すいませんでした。」

「すいません、なんか…。」

「あの、行ってきますんで。お待ちください。」

 

(求人紹介をしてもらって一段落して)

 

「さっきのやりとりなんですけど、僕が急に言ったみたいになったんですけど、入りとしてクリエイティブ系っていうのが求人あんまりなかったってことですよね。」

「あのー、クリエイティブ要素で行くと広くなっちゃうんで、編集系はないです。」

「で、それがないってなると、それ以外で探すしかないですねっていうふうになって、で文系っていうとスキルもないだろうからSEか営業になるしかないですねっていう話で、そこら辺から選んでくださいっていうことですよね。」

「一人ひとり価値観があるので、別に編集希望するのは全然構わないのでおっしゃっていただいて全然良かったんですけど…。

「多分、これ終わった後に面倒臭いやつ来たなっていうことになると思うんですけど、僕の捉え方の問題だったのか…。」

「多分、私の聞き方に問題があったんだと思うんです。こう聞けばよかったですね、クリエイティブ系で探してきましょうかって。」

「100%僕の捉え方で言うと、まあクリエイティブ希望って書いてアンケート出して、それ見てライターとかスキル要るからなかなかないですねっていう話になって、そうなるとこういう仕事の選び方がありますよ、まあ番組制作会社なんか行ったんだからどうせまあやりたいの重視で行ったんでしょうね、っていう捉え方されたんだなって思って。で、この営業とSEとか文系でも入れる…まあ何もスキルないだろうから営業とかSEから入ってくださいってドンって言われた感じ…。に僕は受け取って、僕もそれ以外だとどれ見ても特に軸とかなかったので、確かに色々言われたお話の中で楽観的に考えてたなっていう部分はありました。全くスキルないって思われてるんだなと思って、こことここはクリエイティブ系で選考進んでますって言おうとしたときも制止されたので、あんまりもうこちらの会社さん的に何か紹介できる仕事的にそういう話の進め方されてるのかなっていうふうに僕は受け取ったんですけど。」

「どういうふうに考えてらっしゃるのかなと思いまして、その先のことで。それは本当にそう思ってほしいんです。じゃないと逆にそこまで話さないはずなんです。価値観はもちろん仕事選びにはあるので、だから、考え方として…既に考え方をお持ちだったので、それを私が判断できなかったのが私の至らなかった点だと思っております。それは本当に申し訳なかった。」

「話し方的に僕の印象だと、何とかは…?ある/ないみたいな二択で言わせるような形で話を進めていく人ってあんまり信用できないっていうのは最初からあったので」

「私だってクリエイティブ志向はわかるし(笑)、私の知人は文系で広告の制作とかやってた人なんです。だからよく知ってるんですよ。文系でも可能性はあるんです。でも、まあその、元々ADで正社員でやってらっしゃっただけに、次の仕事としてクリエイティブ志向なのか知りたかったんですよ。クリエイティブがいいってところがもっとわかればよかったんです。で、まあ将来的に、難しい場合は違う方向性も紹介できるので、その温度感を知りたかったんです。」

「これはないです。この価値観はないです、みたいな。」

「言い方に問題がありました。」

「結局、感情的なことばっかですね、とか。そう言われてやっぱクリエイティブがいいですとはなかなか…。」

「私がいろんな価値観を否定してしまった…それは反省してます。」

「すいません、なんか。」

「少しでも自分の考えたものを形にしていけるような要素だと見てもらえますか?紹介的に。」

「そうですね。まだまっさらというか、営業とか。いろんな会社を見て…。」

「今の話があったのでまだ営業とかを紹介するつもりはないんですけどね。」

「はっきり言ってその…行けるところまでクリエイティブな職種でどこまで好条件で仕事つかめるかっていうのを試してからやりたいことを譲歩していくって言うことかなって思うんですけど。」

「現段階で私からクリエイティブ要素のある仕事って言うと、紹介させていただいたものです。すいません、長々と。」

「いえ、申し訳ありませんでした。」

「あとは、失礼しました。」

 

以上です。